家庭用蓄電池は訪問販売で買って良い?悪徳業者を見破るには?

保険や不動産、蓄電池などの販売と言えば、訪問販売!
オンライン販売が普及した今、訪問販売というイメージは少なそうですが家庭用蓄電池の販売の定番は未だに訪問販売なのです。
では、自宅に訪問してきた家庭用蓄電池の販売を購入するのは良いのでしょうか?
今回は家庭用蓄電池の購入方法は訪問販売が主流という情報と悪徳業者を見破る方法についてご紹介させていただきます。

蓄電池を検討するきっかけは訪問販売が大半

皆さんは普段どのような手法でお買い物をしていますか?
オンラインショップなどの普及により、ネットによる買い物が当たり前に感じられるようになってきましたが家庭用蓄電池の導入はほとんどが訪問販売を占めています。
自宅に訪問販売に来たことをきっかけに購入した人もいれば

・電話がかかってきて後日お話をして契約した

・フェアで声をかけられて契約した

などということがよくあります。
電話営業や訪問販売など様々な方法がありますが、はやり1軒ずつ自宅を回って家庭用蓄電池の魅力を伝える訪問販売が一番きっかけを与えているようです。
それにより、近年では太陽光発電システムと家庭用蓄電池をセット販売したりハイブリッド型蓄電池を販売するなど扱うメーカーも増えています。

蓄電池の大半は訪問販売がきっかけに売れる

2009年に始まった売電制度により、急速に太陽光発電システムが普及した記憶があると思います。
これは、売電制度が始まったことにより消費者にとって経済的メリットあることから訪問販売により契約をする方が増えました。
しかし2019年に、2009年からの太陽光発電システムの余剰電力買取制度から10年経過したことにより最初ひ売電を始めた方の期間が終了となる年。
この余剰電力買取制度は、太陽光発電システムで発電して余った電力を10年間という期間で電力会社に売電することができるという制度。
その買取期間が終了となった2019年以降、電力会社が太陽光発電システムの余剰電力の買取価格などを発表していますが価格はかなり下落してしまったことが問題となっています。
これにより、これまで通り売電したとしてもほとんど経済的メリットがないために安い価格で売るよりも貯めた電気を自分たちで使おうという人が増えたことで家庭用蓄電池に注目が集まりました。
とは言っても家庭用蓄電池も太陽光発電システムと同様、簡単に購入できるものではありません。
そのような悩んでいるときに訪問販売としてやって来た方に家庭用蓄電池の魅力を伝えてもらえることでより購入意欲が湧くのです。
太陽光発電システムが設置してある自宅は家庭用蓄電池の対応機種も分からないだけに訪問販売の販売員に直接聞くことができ契約する人も多いんですね。

訪問販売で蓄電池を購入しても良い?

ネットで調べていると

・高額請求をされてトラブルになった

・故障時に対応をしてくれなかった

など販売員が自宅を訪問してきたことで契約を結び、トラブルになってしまったということもありますが訪問販売で家庭用蓄電池を購入するのは良いのでしょうか?
結論から伝えると、質の良いちゃんとした蓄電池販売員であれば購入しても良いでしょう。
例えば情報や知識の少ない人に漬け込んで強引に購入を勧めるような人や高額すぎる金額を提示してくるような業者は選んではいけません。
家庭用蓄電池は安いわけではありませんし、どれだけ魅力を聞いたとしても即決をせずに

・疑問を解消してくれるか

・丁寧な接客か

・価格は相場いないか

などということも考えながら、検討することが重要です。

悪質な訪問販売だと見破る方法は?

蓄電池販売員=悪質というわけではなく、信頼のできる業者であれば購入しても良いです。
では、購入すべきでない悪質な訪問販売はどのような特徴があるのでしょうか?
まとめてみたいと思います。

悪質な営業トークに気をつけよう

営業職には言葉巧みに騙してくるようなトークをする会社も存在します。
例えば

・モニター価格

・工事費無料

・5棟限定

・太陽光発電システムと必ずセット購入でないといけない

などと契約をせかしてきたり、詐欺まがいのトークをするような業者はあまりオススメできません。
家庭用蓄電池の検討は1社で決めないといけないわけではありませんはから、複数の会社を比較してみると良いでしょう。

他ではこの値段で買えませんと言う場合

訪問販売でこの価格は特別ということや、他社にはない価格ということを推してくるような業者はそんなことはありません。
自社での契約を決めてもらいたいために嘘をつくような信頼できない会社は避けた方が良さそうです。

アフターフォローについて説明がない場合

家庭用蓄電池は設置すれば終わりという訳ではありません。
重要なのはアフターフォロー。
設置後に故障などのトラブルがあったときにきちんと保証があるかどうかということも確かめておく必要があります。
初期費用を抑えた家庭用蓄電池はアフターフォローがないという場合もあるので気をつけるようにしましょう。

まとめ

太陽光発電システムと併用して家庭用蓄電池を導入したり、防災意識の高まりによって訪問販売で家庭用蓄電池を購入する人が増えてきています。
しかし、詐欺まがいの業者も増えてきていますので正しい業者を選んで購入することが大切です。