蓄電池の有名メーカーまとめ!

家庭用蓄電池に魅力を感じていても
・どのメーカーが良いんだろう

・どんなメーカーが自分に合っているんだろう

・どこが有名なんだろう
などと様々な蓄電池メーカーが参入しているだけに、悩んでしまうこともあるかもしれません。
そこで今回は、国内の蓄電池の主要メーカーとその特徴についてご紹介させていただきます。

蓄電池とは?

そもそも蓄電池とは二次電池とも呼ばれ、充電をすることで繰り返し使用できる電池のことです。
家庭用蓄電池は、電気代の節約になるだけでなく停電時の非常用電源にもなることから防災対策として購入される方もたくさんいらっしゃいます。

蓄電池の有名メーカーまとめ!

では蓄電池と言えば、どこのメーカーが有名なのでしょうか?
代表的な蓄電池メーカーと、その特徴についてまとめます。

ニチコン

ニチコンは家庭用蓄電池の累計販売台数が国内No.1のトップメーカー。
あまり会社名自体は聞いたことがないかもしれませんが、広く知られた老舗メーカーです。
ニチコンの1番の特徴は、蓄電池を数多く取り揃えているということ。
小型で持ち運びができるポータブル蓄電池はもちろん、単機能型蓄電池やハイブリット型蓄電池など幅広く扱っています。
そして家庭用蓄電池でありながら、

・11.1kWh

・12kWh

・16.6kWh

など、10kWhを超える大容量の蓄電池も取り揃えており、容量重視の方はニチコンがオススメ。

シャープ

シャープと聞けば冷蔵庫やテレビなど幅広い電化製品で世界的に有名ですよね。
そんなシャープは太陽光発電システムの累計販売台数が1位で、蓄電池もNo.1シェアとなっています。
自社の太陽光発電システムと連携させるため単機能型蓄電池よりも蓄電池にも力を入れているのが特徴で、ハイブリット型蓄電池「クラウド蓄電池システム」はNo.1シェアとなっています。
また、6.5kWhは

・全負荷タイプ

・特定負荷型タイプ

と選べることから、停電時にどんな使い方をするかしっかり考えたい方にオススメ。

パナソニック

太陽光発電システムのトップシェアメーカーであるパナソニック。
1931年からの歴史があり、スマホ用蓄電池などでさメーカーシェア世界No.1を誇ります。
ハイブリット型蓄電池のシェアは2位となっておりハイブリット型蓄電池や単機能型蓄電池の種類が多いのが特徴でしょう。

村田製作所

村田製作所は電子部品を開発する会社で、2018年から蓄電池の業界へ参入。
もともとリチウム電池が世界的に有名だったことから、需要も高いです。
現在、村田製作所は2.3kWhのハイブリット型蓄電池のみを販売しており増設用のユニットも販売中。

長州産業

長州産業は保証期間の長さと屋内設置の蓄電池が多いことが特徴。
単機能型蓄電池やハイブリット型蓄電池などがあり、蓄電池の長寿命にこだわった製品もあります。
さらには保証期間が15年と長くなっていることから、安心して使い続けることができるでしょう。
保証期間や蓄電池の寿命にこだわるなら長州産業がオススメ。

ELIIY POWER

大型リチウムイオン電池や、蓄電池の製品で世界でも名の知れたメーカー。
パワーコンディショナーが壁掛け式のタイプもあり、設置スペースが限られている方や省スペースにしたい方にオススメ。

オムロン

体温計などの家庭用医療機器で有名なオムロン。
オムロンは、パワーコンディショナーのシェアNo.1となっており蓄電池にも力を入れています。
特にサイズが世界最小で最軽量、コンパクト設計なのが特徴ですから小さな蓄電池にこだわる方へオススメ。

京セラ

京セラは容量やサイズなど、様々な種類があります。
最大-20℃〜-40℃程度まで耐えられる寒冷地対応の屋外設置が可能なハイブリット型蓄電池もあることから、北海道などの寒冷地で諦めていた方にも設置可能かもしれません。

Looop

太陽光発電システムをセット販売するメーカー。
特徴としては、本体価格が安いということ。
電気代の節約目的で家庭用蓄電池を導入検討しているならばLooopのプランで検討するのが良いでしょう。

田渕電機

太陽光発電システムのパワーコンディショナーが上位シェアメーカーとなっています。
ハイブリット型蓄電池の全負荷タイプが採用されていることが特徴で200Vの電化製品にも対応しています。

まとめ

家庭用蓄電池には様々なメーカーがあることから「どこの企業にしよう」と悩むこともあるでしょう。
そんなときには、メーカーそれぞれの特徴と自分の重視したいポイントを押さえてから検討するのがオススメです。